ブルーカードについて
  

ご利用のメリット

図解 会員様にとってのブルーカードの特徴・メリット

●BLUE CARD(ブルーカード)

地域加盟店の共通カード。会員はホームセンター、スーパー、百貨店、書店、靴店、眼鏡店、ファッション、タクシーから飲食まで、地元のいろいろなお店でポイントを貯めることができます。

●blca(ブルカ)ポイント

ポイント=blca(ブルカ)。お買い物100円につき1円が基本。ポイント倍付けキャンペーンなどお得なキャンペーンを加盟店ごとに実施。

●ブルカ券

貯まったポイントは、半年に一度500ポイントにつき500円の「ブルカ券」という商品引換券の形で、会員の登録住所宛に郵送で送られます。
会員にとって、郵送されてくることへの喜びと期待感は高く、ブルカを貯めることへの高いインセンティブとなっています。 その結果、会員の登録住所の会員による更新率もきわめて高くなっています。

●クーポンとの相乗効果

ブルカ券の発送に合わせて、加盟店各社のクーポン券が同封されます。加盟店にとっては送付されたブルカ券を自店で使ってもらえるチャンスでもあり、積極的な営業ツールとして活用されています。

●会員の入会は有料

会員に入会時に300円を負担して頂いています。会員獲得のハードルとはなっておらず、結果として会員の積極的な利用を促す効果が出ています。

●ブルーカード利用のメリット

企業様にとってのブルーカードの特徴・メリット

●地域循環型ポイントプログラム

県単位で地元の有力企業連合が相互送客する地域内循環型のポイントプログラムです。ナショナルチェーンを中心とする大手ポイントプログラムのように、特定の中核企業の大規模会員組織からの送客を期待する構造のポイントプログラムとは違い、いろいろな業態の加盟店が会員を獲得し、相互に送客することで地域の加盟店内でポイントが循環します。

●地域単位のゆるやかな1業種1社制

県内を複数地域に分割し、エリア内でゆるやかな1業種1社制による加盟店運営を行います。異業種の複数業態の加盟店が地域内で連携することで密度の濃い加盟店間の相互送客を促します。

●単品購買履歴を基にした各種レポート、販促支援

会員の購買動向を基にした加盟店利用動向レポートのご提供、会員個々(One to One)への個別販促策をはじめ、複数加盟企業参加による共同販促プランを提供します。

●会員は県意識せずに利用可能

会員は県を越えて利用することも可能です。ポイントはブルーアライアンスが越境調整します。

●加盟のメリット