1986年にスタートした信州コミュニケーションズが提供するブルーカードは、会員数50万人、加盟店数500店舗、年間取扱高500億円、世帯普及率40%の地域一番のポイントカードに成長しました。

ホームセンターの綿半ホームメイド、書店の平安堂、百貨店のながの東急、GMSの東急ライフ、靴のシューマート、紳士服のアオキ、ファッションのロン・都、タクシーの中央タクシーなどの地元資本の有力事業者が加盟店として参加し、相互送客による県内異業種強者連合が形成されています。

大手アライアンスによるポイント連合の形に似ていますが、地域を軸に結びついた「地域共通カード」という運営ポリシーを守ることによって「地域循環型のポイントサービス」を実現していることがブルーカードの特徴となっています。

地域資本による地域内の勝ち組連合を形成することによって、ナショナルチェーンの地域参入や大手ポイントネットワーク参入の脅威に対して、有効な参入障壁を形成しつつあり、参加企業の地域内でのポジションを盤石なものとしています。